たこ焼き発祥の店 『会津屋 梅田店』でソースも何もつけずにいただく「元祖たこ焼き」を食す。

大阪・梅田にあるたこ焼き発祥の元祖たこ焼き屋さん「会津屋」さんに行ってきました。

店頭

お店の前には大勢の観光客らしき方々が待ってました。

昭和8年創業だそうです。
メニューは看板商品である「元祖たこ焼き」と、玉子焼き(明石焼き)、ねぎ焼き、すじこん入りのたこ焼きの原型となったラヂオ焼きの4種類がメイン商品のようです。
ほかに、色々な種類のたこ焼きを3個ずつ味わえるプレートセットとかもありました。

美味しんぼにも登場したそうな。

初代の遠藤留吉さんがラヂオ焼に牛肉・コンニャク・豆などを入れていたけど、あまり評判がよろしくなく、お客さんから明石ではたこを入れてる。という声を元に、生地の中にたこを入れたものを「たこ焼き」と名付け売り出したところたちまち評判となったそうな。

昭和10年に会津屋初代の遠藤留吉がラヂオ焼きをもとに、大人も喜ぶものをとラヂオ焼に牛肉・コンニャク・豆などを入れて工夫するがいまひとつ評判は芳しくありませんでした。

そんなある日、お客様の「大阪は肉かいな。明石はタコ入れとるで。」の一言がヒントとなり、生地の中にタコを入れ初めて「たこ焼き」と名づけ、たちまち世間の好評を得ました。

たこ焼きの発明 / 元祖たこ焼き 会津屋

美味しんぼの会津屋さん登場シーンが紹介されています。

会津屋さんのたこ焼きの特徴はソースもマヨネーズも何もつけずにいただく昔ながらのスタイル。
小麦粉を醤油味のダシで溶いているため、たこ焼き自体にしっかり味がついています。

会津屋では粉に味をつけ、ソースなどをかけないで食べる。たこ焼きが広まっていくうちに味に変化をつけたいと思った人たちが、当時高級だったソースやマヨネーズなどを付けるようになったものと見られる。会津屋-Wikipedia

大きさも小ぶりで女性や子供でも一口で食べられるくらいの大きさです。
味がしっかり付いているので確かに何もつけずに食べられます。

味はよくある普通のたこ焼きとはまったく違う感じで、なんか昔懐かしい感じです。
なんか昔のスナック菓子みたいな味がします。

ビールのおつまみとかにいいかもしれません。

卓上にはソースと酢醤油があります。
味に変化をつけたいときにはつけて食べてもおいしいかもです。

店名 会津屋 梅田店
所在地 大阪市北区梅田 3-2-136 梅三小路内
営業時間 平日 11:00 – 22:30 / 土 10:00 – 22:30
日祝 10:00 – 21:30(季節により変更アリ)
定休日 年中無休
アクセス 【JR大阪駅】桜橋出口から徒歩1分
【地下鉄】四つ橋線西梅田駅、北出口から徒歩3分
WEB 式サイト
食べログ

店内は意外と広くて、カウンター席、テーブル席、座敷があり、ゆっくりと元祖たこ焼きをいただくことができます。

大阪に来たならぜひ一度元祖たこ焼きを味わってみてはいかがでしょうか?

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