子どもが3歳になり、チャイルドシートからジュニアシートへの買い替えを検討中

息子も3歳になりまして、身長は95cmほど、体重は16kgほどと、なかなか順調に成長してくれております。
現在、車に乗せるときには、生まれたときに購入したタカタのチャイルドシートを利用しています。

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一応、このタカタのチャイルドシート『takata 04-ifix』では、体重は18kgまで、身長は100cm以下、年齢は4歳ごろまでという適応になっているので、規格上はまだ乗せることはできます。

ですが、体もだいぶ大きくなってちょっと窮屈そうになってきたこともあって、そろそろジュニアシート(学童用シート)への買い替えを検討しています。

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ジュニアシートには1歳くらいから乗せられるタイプのものと、3~4歳くらいからのタイプのものがありますが、僕は3~4歳くらいからのタイプのもので検討しています。
そんなわけで、今まで3年間チャイルドシートを使ってきた経験も踏まえて、ジュニアシートに求める条件を絞り込んでみました。

ジュニアシートに求める条件

1:背面シート付き。
2:固定方式はISOFIXがベスト。
3:シートの通気性・クッション性が高く、乗り心地の良いもの。
4:リクライニング可能。
5:洗濯可能。できれば洗濯機で丸洗いできるとうれしい。
6:予算は1万円台に収まると助かる。

全部で6つの条件が出てきました。
以下からそれぞれについて詳しく解説していきますね。

背面シート付き

ジュニアシートには、背もたれがあるタイプと、背もたれがなくお尻の下に敷くだけのタイプ(ブースター)の2種類あります。

背もたれのあるタイプ

コンビ Combi ジュニアシート ムーヴフィット ジュニア エアスルー SY メッシュブラック (3歳~11歳頃対象) 通気性の高いエアスルーシステム

ブースタータイプ

コンビ Combi ジュニアシート ムーヴフィットジュニア ブースターシートSZ メッシュブラック (3歳~11歳頃対象) 通気性の高いエアスルーシステム

一応、法律的にはどちらのタイプでも良いですが、背もたれのあるタイプの方が、頭の周りやサイドにもクッションがあり、座る姿勢も固定されるため安全性が高いです。

ブースタータイプは価格が安く、取り外し・持ち運びが簡単なので、知人や祖父母の車に乗せてもらうといったときにも簡単に移動でき、使い勝手が良いです。
ジュニアシートの中には、子どもの成長に合わせて、背もたれを取り外してブースターにして使うこともできるものもあります。

また、ほとんどの背もたれのあるタイプには、高さ調節可能なヘッドレストがついており、子どもが寝てしまっても頭を横に倒せるようサイドまでカバーするようになっています。
ブースタータイプは子どもの体を支えるものがないため、子どもが寝てしまうと体が前に横にぐにゃんぐにゃんになります。
子どもの体に負担もかかりますし、万が一、その状態で事故なんて起こしてしまうと大変危険です。

うちの子はまだ3歳で、車に乗る機会も多く、高速道路に乗る機会も多いので、安全面を重視して背もたれのあるジュニアシートで検討しています。

固定方式はISOFIXがベスト

チャイルドシートやジュニアシートを車の座席に固定する方式には、シートベルト固定式とISOFIX式の2種類あります。

シートベルト固定式はその名の通り、シートベルトをチャイルドシートに通して固定するタイプで、ほぼすべての車に設置することができます。

ISOFIX式とは、ISOFIXという規格に沿った金具がチャイルドシートと車のシートについており、お互いの金具をカチッとはめて固定する方式です。

2012年7月以降に製造された車にはISOFIXの取り付けが義務化されていますが、それ以前の車には付いていないことも多いので、事前に自分の車はISOFIXを取り付けできるか確認する必要があります。

シートの奥にこんな金具がついている

どちらの方式でもきちんと取り付けしていれば安全面は大丈夫ですが、シートベルト固定式の場合、取り付け方法が少々ややこしいので、正しく取り付けできていないケースが多いそうな。

またシートベルト固定式のジュニアシートの場合、子どもが乗っていないときもシートベルトで固定しておかないとカーブやブレーキなどで動いてしまいます。

ですので、取り付け方法の簡易さから、できればISOFIXタイプのジュニアシートを選択したいところです。
ただし、幼児用のチャイルドシートだとISOFIXタイプの品揃えも豊富ですが、学童用のジュニアシートだとまだシートベルト固定式が主流で、ISOFIXタイプの商品がそれほど多くないのがネックです。

シートの通気性・クッション性が高く、乗り心地の良いもの

シートの通気性が悪いとただでさえ汗をよくかき暑がりな子どもは不快になってしまいますし、シートのクッションが硬いと乗り心地も悪くなって、子どもがジュニアシートに乗ることを嫌がってしまいます。

とはいえ、最近のジュニアシートは通気性やクッション性も高く、乗り心地は良く作られているものがほとんどのようなので、そこまで厳密にチェックしなくてもいいかもしれません。

リクライニング可能

上記の乗り心地にも関わってきますが、やはり少しでもリクライニング可能な方が子どもも乗り心地が良いでしょう。

・・・と思って色々調べてみたのですが、基本的にジュニアシートは背もたれが完全に固定されているわけではなく、車のシートに立てかけるような形になるため、車のシートをリクライニングさせるとそれにあわせてジュニアシートの背もたれも倒れるようになるみたいです。

安全面からどの程度までシートを倒していいかは決められているようですが、特にリクライニング機能というものを重視して選択しなくても大丈夫そうです。

洗濯可能。できれば洗濯機で丸洗いできるとうれしい

水やジュースをこぼしたり、食べ物をこぼしたり、汗をかいたり、お漏らししたりと、うちのチャイルドシートもだいぶ汚されました。
幸いタカタのチャイルドシートはクッションを取り外して洗濯可能だったので洗うことができて助かりました。

ジュニアシートも洗濯可能なタイプがいいですね。
欲を言うなら洗濯機で丸洗いできるとさらに助かります。

条件を満たすジュニアシートを探してみた

以下の表に主要なメーカーのジュニアシートをまとめてみました。

メーカー商品名固定方式洗濯実売価格
コンビジョイキッズ ムーバー エッグショック KHシートベルト洗濯機丸洗いOK2017年10月下旬発売予定
コンビムーヴフィットジュニア エアスルーシートベルト手洗い13,447円
コンビムーヴフィットジュニア Simplight(トイザらス・ベビーザらス限定モデル)シートベルト調査中12,958円
アップリカエアライドシートベルト手洗い11,880円
アップリカジュライド プラス(アカチャンホンポ限定モデル)シートベルト調査中16,200円
アップリカマシュマロジュニアエアー8サポートプラス サーモ(EC)(アカチャンホンポ限定モデル)シートベルト調査中8,480円
タカタChild Guard JuniorISOFIX調査中36,720円
タカタtakata312-ifix juniorISOFIX手洗い26,400円
タカタtakata312-smartfix juniorシートベルト手洗い20,366円
グレコジュニアプラスシートベルト手洗い5,980円
日本育児トラベルベストEC FixISOFIX手洗い19,800円
レカロSTART J3シートベルト手洗い14,796円
エールべべサラットクルーズハイバックシートベルト手洗い14,800円
エールべべサラットクルーズハイバックジュニアシートベルト手洗い14,800円

結果的に、僕の求めるすべての条件を満たすジュニアシートはありませんでした。

特にISOFIX対応タイプの数が少なく、ISOFIXにこだわるとタカタの「Child Guard Junior」か「takata312-ifix junior」か、日本育児の「トラベルベストEC Fix」のほぼ3択となります。
またISOFIXにこだわると価格は2万円を超えてきます。

ISOFIXの条件を妥協してシートベルト固定式も選択肢に入れると商品ラインアップはぐっと広がり、予算も1万円~2万円程度となります。

選択肢を3つの商品に絞り込みました

以上の表から総合的に考えて、選択肢を3つの商品まで絞りました。

タカタ「takata312-ifix junior」

ISOFIXタイプで、Amazonでの実売価格は26,400円程度。
口コミも上々。
シートを洗濯機で丸洗いはできないけれど、取り外して手洗いはOK。

子どもの成長に合わせて背もたれを取り外してブースタータイプにはできないのとお値段が少々高めなのがネック。

本来ならブランドイメージも良い安心のタカタでしたが、エアバッグ問題でブランドイメージはガタ落ち、民事再生法適用中というちょっと心配な面もあり。

日本育児「トラベルベストEC Fix」

あんまり有名じゃないかもだけど、子育て中の家庭なら一度はお世話になっているかもしれないメーカー「日本育児」のジュニアシート。

ISOFIX対応で、Amazonでの実売価格は19,800円ほど。
コンパクトな作りで軽自動車やコンパクトカーでもゆとりを持って設置でき、軽量なので取り外しや持ち運びも簡単。

1歳頃から利用できるタイプで、4歳くらいまでなら5点式ハーネスベルトも使えて安心度が高い。

ただコンパクトさを重視しているためか座り心地や安定性に少々難あり、ベルトのバックルが留めづらいという口コミ多し。

コンビ「ジョイキッズ ムーバー エッグショック KH」

画像はコンビ公式ページより

アップリカと並ぶ人気育児メーカーのコンビのジュニアシート。
ISOFIXではなくシートベルト固定式なものの、コンビならではの超衝撃吸収素材「エッグショック」、快適・爽快シートの「ココチエアー」など座り心地はかなり良さげ。

成長に合わせて背もたれを外してブースターのみで使用することも可能なので、これひとつでブースターを買い増ししなくてもOK。
またブースターモード時にシートベルト位置を調整できるベルトポジショナーも付いている。

さらにシートを取り外して洗濯機で丸洗いすることも可能。

2017年10月下旬発売予定でお値段は17,280円。

さて、どれにするか

アップリカの「エアライド」も良さげだったのですが、ヘッドレスト部分が前に出てきており、子どもが前屈みになりがちという口コミが多かったので選択肢から外しました。

現状、タカタ「takata312-ifix junior」、日本育児「トラベルベストEC Fix」、コンビ「ジョイキッズ ムーバー エッグショック KH」の三つ巴の争いとなっています。

なんか他にもオススメとかあったら教えてくれるとうれしいです!

またどれか決めて買ったらレビューしま~す。

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