お好み焼き「ふみや」~外はカリカリ、中はトロトロの絶品お好み焼きを食す

高松で人気のお好み焼き屋さん「ふみや」に行ってきました。
誰に教えてもらったかは忘れちゃいましたが、高松ではかなり有名・人気店だそうで、いつお店の前を通っても混み合っていて、だいぶ繁盛しているようだったので、ずっと行ってみたかったんですよね。

やっと行けましたのでご紹介。

ふみやは、夜になるとサラリーマンで賑わう高松の飲み屋街「トキワ新町」にあります。

もう1店舗、鍛冶屋町店もあるそうな。

今回、お邪魔したのはトキワ新町の本店の方です。

店内はコの字型のカウンターのみでたぶん15~20人掛けくらいじゃないかなと。
さすがに店内の写真は撮りづらい感じだったので写真はありませんが、外観同様、店内もなかなか年季の入った感じです。

創業は昭和27年だそうな。

ふみやの人気メニューは、レバーや砂肝など数種類の鳥のモツがたっぷり入った「きも玉焼(650円)」
ですが、僕は何も事前情報なく来てしまい、「メニューの並び順から見るに、きも玉焼が名物なのかな?」とチラリとは思ったのですが、今回は「かしわ玉焼」と「豚玉焼」と「そば焼」をいただきました。

こちらがそば焼。
焼きそばが食べたくて「焼きそばはありますか?」と聞いたら、「そば焼」が焼きそばだそうな。
なんで逆なんだろ?と思ったら、Wikipediaに説明あったわ。

そば焼き(そばやき). ソース焼きそばの別名。兵庫県神戸市周辺 では、 中華料理の炒麺と区別するためにこのように呼ぶことがある。そば焼き – Wikipedia

ふみやでは出される食器はヘラのみ。
そば焼を頼むとフォークも出てくる。

出来上がったものを目の前の鉄板に置いてくれるので、ヘラとフォークで鉄板から直接いただくという潔さ。
こりゃ洗い物ラクだろうて。

でもさすがにちょっと食べにくかったです。
木のカウンターにこぼしちゃうので、できればちょっとした小皿だけでも欲しいな^^
(子どもやお年寄りには小皿を出してくれるそうな。)

味はもちろん最高においしかったです。
仏生山にある「神崎屋」という醸造所の特注ソースは、添加物(保存料)・グルタミン酸(うまみ調理料)・イノシン酸(うまみ調味料)不使用で、すっごくコクがあって、甘すぎず辛すぎずでちょうどいいあんばいです。

こちらが豚玉焼。
大阪風とも広島風とも違ったふみや独特のお好み焼きです。

ケンネという牛脂をたっぷり使っているので、揚げ焼きみたいな感じになって、表面はカリカリと揚がっていて、中はトロっとしています。

厨房の右側に見えているのがケンネ(牛脂)
ラードと違って取り扱いがかなり面倒らしいですが、ケンネを使うことによって味に甘みとコクが出るそうな。

こだわりを感じますな!

こちらがかしわ玉焼。
なかにはたっぷりともも肉が入っています。

カウンターにソースが置いてあるので、自分でソースをつけます。

かつお節や青のり、マヨネーズなどはナシ!
ソースのみでいただきます。
なんと持ち込みも禁止だそうな。

けっこう大きいのと味が濃厚なので、1個で十分満腹になれると思います。
すっごくビールが飲みたくなる味をしていますが、なんと店内は禁酒!
お酒のメニューはありません。

たぶん、飲み屋街にあるから酔っ払いが面倒だったのかな~?と勝手に推測。
また、もちろん禁煙で、みんな水かコーラを片手に、黙々と鉄板からお好み焼きを食べてます。

ほとんどのお客さんが「きも玉焼」を頼んでいたので、次回はぜひきも玉焼を食べてみたいと思います!

ふみやの基本データ

店名 ふみやお好み焼き
所在地 香川県高松市瓦町2丁目2-35
TEL 087-831-5090
営業時間 11:30~19:30(L.O.19:15頃)
定休日 火曜
Web 公式ページ(鍛冶屋町店)
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