ブリの切り身から腸?血管?みたいな細長い物体が出てきたので、何かと思ったら『ブリ糸状虫』という寄生虫だったという話

先日、天然もののブリを近所のスーパーから買ってきて、ブリのごま味噌焼きにしてもらって食べていたら、身からなにやら細長いミミズをもっと細くしたような物体が出てきました。
「なんじゃこれ?」と思いながら、引っ張り出してみたら、長さは10cm以上はあったと思います。

「腸?血管?」と一瞬思ったけれど、こんな身の部分に腸があるはずないし、血管にしたら大きすぎる。

まさか『寄生虫!?』と思ったけれど、おいら案外そういうのいけるタチなので、とりあえず火を通しているし、万が一寄生虫だったとして大丈夫だろうと思い、その日は避けて食べました。

で、後日、そういやあのブリの細長い物体はなんだったんだろうな?と思い、検索してみたら、案の定、寄生虫でした。

名前は、『ブリ糸状虫』というそうです。

アニサキスとは違い、人間には寄生することなく無害で、ブリの身の部分に寄生して、血を吸っているそうな。
火を通してるともちろん死んでいるので、なんなら食べても大丈夫なそうですが、見た目的にちょっと食べるのはきついので、避けてしまってブリだけを食べても大丈夫だそうです。

ただ、この寄生虫がついているってことは、天然ものの証拠になるということで、昔は、高級料亭なんかにブリを卸す際に、天然ものですよという証拠に、ブリ糸状虫を添えて卸していたそうです。
そんな話を聞いて、近所のスーパーで天然ものって売ってたけど、ホントにちゃんと天然ものだったんだな~。とちょっと感心しました^^;

まあでも食べ物からあんな回虫みたいなんでてきたら、苦手な人は食欲なくすだろな。
たぶんうちの妻はそういうの駄目なので、付いてたのが、おいらの方のブリでよかった。

画像は苦手な人は嫌だと思うので載せてません。
見た目が気になる人は、googleで検索したらわんさか出てきますよ~^^;

【閲覧注意】googleの画像検索でブリ糸状虫を検索した検索結果

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