アフィリエイトで月いくら稼いだら会社(仕事)を辞めてもいいのか?

最近、「ブログで飯を食えるようになって会社を辞める!自由に生きる!」とか人気ですね。

会社に勤めてやりがいのある仕事をしている人はいいと思いますが、そうでない場合、自分の好きな場所に住んで、好きな時間に起きて、自由に生きることができる方法のひとつとして、『アフィリエイトで稼ぐ』というのはすごくいい選択だと思います。

そんなわけで、「アフィリエイトで稼いで会社を辞めるぞ~!」ってなことを目標に現在、頑張っている方に向けて、ではいくらくらいアフィリで稼げるようになったら、会社を辞めてもいいのか?ってことを考えてみたいと思います。

まずは今の給料の金額を目標にしよう

いきなり「アフィリで100万円稼ぐぞ!」という目標を立てるのもいいですが、とりあえずはいまの会社の給料と同額かそれよりちょっと上くらいの金額を目標に据えるのがいいかと思います。

単純に考えて、いまその給料で生活できているんだから、同じ金額あれば生活できるんじゃね?っていう単純な理由です^^;

ただし2点ほど注意点があります。

1点目は、会社の給料と違って、アフィリエイトで稼いだ金額は事業収入となり、そこから、所得税や住民税、国民健康保険、国民年金など各種税金等を支払う必要があるということです。(※しかも支払いは翌年にやってきます。)
ですので、基準とする金額は、手取り額ではなく、天引きされる前の総支給の金額を目標にしたらだいたいOKかと思います。

2点目は、アフィリエイトにもサーバー・ドメイン費、PPC広告費、外注費など様々な経費がかかりますので、経費を差し引いた金額で考える必要があるということです。

まとめると、アフィリエイト収入 – 必要経費 ≧ いまの会社の給料の総支給額
を目標にするといいんじゃないでしょうか。

まあ、なかには1万円稼げるようになった時点で、「これはイケル!」と判断して、いきなり会社を辞めて、いまもうまくいっている人もいますし、100万円以上稼ぎながら、あくまで副業のままで会社に勤め続けている人もいますし、結局、人それぞれってことにはなっちゃうんですが、一応の目安として考えてもらえればいいかと思います。

ただし、これだけではまだ不十分です。

最低、半年~1年分くらいの生活費を貯金しておこう

アフィリエイト収入は、季節による変動、googleの変動、広告主の撤退など、様々な要因で浮き沈みがあります。

ちなみに僕も月30万円ほど稼げるようになった時点で会社を辞めましたが、退職した1~2ヶ月後くらいにいきなり収入が激減して、8万円程度まで減ってしまったことがありました。
そのときには、退職前に半年分くらいの生活費のための貯金があったので、「とりあえず半年でなんとかする!」と覚悟を決め、結果、半年以内で持ち直すことができました。

会社を辞めて意気揚々と独立したはいいけど、いきなり収入が激減して、早速、アルバイトしながら転職活動、とかになったら目も当てられませんので、最低限、もし収入が激減しても、その間の生活ができるくらいの生活費は貯金しておきましょう。

一般的に、独立起業するときには、当面の資金を自分で貯めたり、親兄弟友人とか銀行とかから借金してでも用意して始めるものですが、アフィリエイトの場合、まとまった資金が必要ないということもあり、このようなまとまったお金を用意しておくことを忘れがちなので注意しましょう。

まとめ

会社を辞めるということは、収入源をひとつ絶つということです。
いまの時代、何があるか分かりませんので、収入源は多ければ多いほど良いです。

ひとつの安定した収入源を絶ってまで会社を辞めるということは、けっこうなリスクを背負っています。

ですので、辞めてからでも辞める前でもいいので、できるだけ早くリスクの分散に取り組むことをおすすめします。

集客手段がSEOのみだったのを、PPCも取り入れていくとか、SEOのかけ方もひとつのやり方だけじゃなくて、色々な方法でSEOしていくとか。
ひとつの広広告主頼みだったのを、別の案件にも取り組んでいくとか。

要はひとつの収入源がこけても、別の収入源が踏ん張ってくれるという状態に早い段階で持って行く必要があります。

また、単純にこれまで、会社の給料30万円+アフィリ収入30万円だったとすると、会社を辞めるとアフィリ収入30万円のみとなり、生活費は圧迫され、事業に使える経費は減ります。
辞めてからすぐの時期は「会社を辞める前の方がお金があったなあ。。。」って思ったりします^^;

ですが、逆に事業に使える時間は飛躍的に増えます。

ですので、その増えた時間を使って、早いうちに会社の給料+アフィリ収入の金額をアフィリ収入のみで追い越す必要があります。

言い換えると、会社を辞めるタイミングとは、「自分が会社のために使っていた時間を、自分のアフィリ事業に使えば、もっと早く収入を増やすことができる。」と思えるようになったときなのかもしれません。