そうだインドへ行こう!※今だからこそインドの魅力を語ろうと思う

僕は数年前に1年間ほどの世界一周旅行に行っているのですが、よく「どの国が一番よかった?」と聞かれます。
もちろんどの国もそれぞれ違う良いところがありよかったのですが、あえて一番を挙げるなら「インド」と僕は答えています。

インドという国はホントに不思議な魅力に溢れている国で、旅行中は「こんな国二度と来るか!」と思うくらい、めちゃくちゃむかつくことも多かったけど、めちゃくちゃ思い出に残ることも多かった国です。

もしかしたら「普段は怖そうなヤンキーがたまに見せるやさしさ理論」のせいで、基本はむかつく国なんですが、たまに魅せる深い魅力に「おっ!インドいいとこやんけ!」と思ってしまうのかもしれません。

現在、インドは非常に強い熱波に襲われていてたくさんの犠牲者が出ているとのことで心が痛みます。
こんなときこそインドの魅力をお伝えできればと思います。

僕の経験も踏まえながらインドの魅力を語ってみたいと思います。
これを読めばあなたも今日からインドに行きたくなってたまらなくなっちゃうかもよ♪

みんなのものは俺のもの、俺のものもみんなのもの

たぶんデリーからヴァラナシで行く寝台列車の中での出来事だったと思います。
僕らの予約した席は2人がけの長いすに向かい合って座るタイプの4人がけの寝台席でした。
寝る時にはその長いすがベッドになり、そこで1人寝られる。
で、座席の上には天井のように2段ベッドが付いているので、もう一人は上で寝られる。
計4人寝られるという感じです。

で、僕らの向かい側の席にはインド人の青年一人、インド人の中年夫婦2人と計3人座っていました。
4人がけのシートに5人です。

この人達どうやって寝るのだろうな~と思っていつつ就寝の時間へ。

そうすると、どこからともなくやってきたインド人のおばあちゃんが、僕らの席の上のベッドで寝始めました。
残されたベッドは3つ・・・。
そのうち2つは僕ら夫婦が予約している・・・。

すると、この人達は3人でひとつのベッドを使うってことなのか?

・・・ちょっと説明するの面倒になってきたんで、このエピソードの続きは妻が書いた世界一周ブログの記事をご参照ください^^;

なますて~、さちこです。 今日はデリー→ヴァーラ-ナ-スぃー(バナーラス)の移動について書きますよ~。   インドの鉄道駅ももちろん写真撮影禁止。   そんな中、勇気を出して撮影した列車の写

リキシャーに乗ったときもお金が大きいのしかなく、「ごめん、大きいのしかないけどお釣りある?」とリキシャーの運転手に言うと、そこらへんでだべっているインド人たちになにやら話しかけ、そのインド人たちがワラワラと集まってきてお金を出し合ってお釣りをくれたり。
おまえらそんなみんなで細かいお金出し合って、後で誰がいくら出したとかちゃんと分かんの?って感じです^^;
まあ、助かったけど。
(補足:リキシャーっていうのは、バイクとか自転車の後ろに2人がけくらいの座席をつけてる簡易タクシーみたいな感じです。)

そんな感じでインドは譲り合いの精神がすごいです。
ガンガーの雄大な流れがそうさせるのでしょうか?
それともブッダの教えがいまも生きているのでしょうか?

パーソナルスペースが異常に狭い

インド人ってパーソナルスペースの感覚がたぶん異常に狭いです。
だからインド人が行列するときって密着度がすごいっすよ。
暑っついのにピタ~!とくっついてきます。

これ写真撮ったと思ったんですけど、見当たらないのでNAVERまとめでもご参照あれ。

タイの行列マナーがtwitterで話題となっていますが、他の国もすごいんです。でも、日本も他国からみたら、「すごい」と思われているかもしれませんね。

インド人は嘘を愛しすぎてる

インドを旅している間にインド人の「嘘」に何度やられたことか・・・。

単純に道を聞いただけでも、知らなければ知らないって言えばいいのに、適当にあっちだこっちだと言います。
商売やってて日本人からぼったくってやろうっていう嘘だけじゃなくて、ほんと息を吐くように嘘をつきます。
なんなんだろうな、あの感覚。

一般人でさえそうなので、リキシャーの運転手なんてものは嘘つくのが仕事です。

ヴァラナシに電車で行ったときも、ヴァラナシの駅には北口と南口があって、予約してたホテルに近いのは北口だったんですが、間違って南口から出てしまったので戻ろうとしていると、リキシャーの運転手がやってきて、「北口はいま工事中だから行けないよ。(ここから俺のリキシャーに乗ってけ。)」と言います。

でも全然工事なんてしてませんでした。

ジャイプルにバスで行ったときにもジャイプルが近くなってくると、バスは色々な停留所で停まり、停まるたびにリキシャーの運転手らしきインド人がバス内までやってきて、「ホテルはどこだ?」「○○ホテルだ。」「それならここで降りた方が近い。降りるんだ。」と言ってきます。

でも全部嘘です。

毎日カレーはけっこうイケる

インドといえばカレー!を連想する方も多いと思いますが、それは正解です。

マジでインド人、毎日カレー食ってます。
てかカレーしかありません。

デリーの空港に降り立った途端、カレーの匂いがします。
インド人の体臭はカレーの香りです。

基本なんでもカレー味です。

カレー嫌いだとインドでは食べるものがないと言っても過言ではありません。

ですが、毎日カレーってけっこうイケます^^;

カレーにも色々な種類があり、今日は○○カレーにしようかな?って感じでカレー違いを楽しめるようになってきたらインドの虜になりつつあります。

色白の日本人女性はハリウッドセレブ気分を味わえる

インド人の女性は目鼻立ちがくっきりした西欧系の顔立ちとアジア系のオリエンタルな魅力が混じり合ったような感じでめちゃくちゃ美人が多いです。

インドといえば、世界第2位の人口を誇る大国。元々、インドには様々な王朝が栄えたように、女性を大切にする文化が根付いています。また、風土からか、同じアジア系であり…

なのですが、どうやら自分達が色黒の肌だからなのか、色白の日本人女性が大人気です。

観光地なんかに行って若いインド人女性の集団なんかに出くわすと、間違いなく大勢に囲まれて写真を一緒に撮ってくれ攻撃にあいます。
一人が勇気を出して写真を撮ってくれと言ってきて、それを了承すると、遠巻きに見ていた他のインド人女性たちも「いいんだ!」となり、ワラワラと集まってきて、大撮影会が始まります。

もう気分はハリウッドセレブです。
(慣れてくると撮影会が始まるのが面倒くさくなり、話しかけるなオーラを出したりもする。ごめんね。)

ですが、日本人男性はそうでもないようです・・・。
そのインド人女性にカメラをポンっと渡されて、インド人女性と妻のショットを撮るカメラマンと化します。
これは僕のビジュアルに難があるのか、日本人男性はみんなそうなのかは分かりません(;_;)

見所が多い

インド人マジで半端ないです。
国土も広いし、観光するにも本当に見所が多いです。

僕が見てきただけでも凄かったのがここ。
エローラ石窟群っていうのですが、石窟っていうとおり、岩山をくりぬいて作ってるんですよこれ!

くりぬいた感が分かる遠巻きの図を。

近くで見てもすごいよ。

岩をくりぬいて作ってんのにどれだけ緻密に作り込んでんだっていう感じです。

ほかにも、言わずと知れたタージマハルだったり。

ブッダを生んだ国ってことで、仏教系の聖地も多いです。

僕らは初めてブッダが説法をした場所という「サールナート」にしか行けませんでしたが、生まれた地のルンビニーとか、悟りを開いた地のブッダガヤとか、仏教の4大聖地もいつか全部行ってみたいな。

インド人(ヒンドゥー教徒)は遠方に住んでいる人も一生に一度は聖地バラナシに来て、ガンジス川で沐浴するのが夢だったりするそうな。

混沌という言葉がよく似合う

こんな街並みだったり・・・

観光地には物乞いの列だったり・・・

こんな現実がある一方。

こんなきれいなプールとか、

こんなきれいなロビーなんかがある高級ホテルも混在している。

街に出れば、ボロボロの服を着てやせ細った小さい子供の物乞いがたくさんいる一方、高級レストランに入れば同じような年頃の小さい子供がキレイな洋服を着て両親とおいしそうな食事を食べていたりする。

そういう光景を両方見てしまうとなんともいえない気持ちになります・・・。

まとめ

少しはインドの魅力が伝わったでしょうか?

「インド行ったことないけど、ちょっと行ってみたい!」となったあなたに有益なアドバイスをひとつ。

絶対に正露丸とロキソニンは持って行け!
正露丸は糖衣Aっていう匂いがマシな白い方じゃなく、茶色い臭い方ね!
糖衣Aは下痢は抑えてくれるけど痛み止め入ってないからね!

インドの腹痛は半端ないよっ!
インドに行って最初の数日間は腹痛で観光どころじゃないかもだから、スケジュールには余裕を持って予定を組んでね!

でも正露丸はインドの腹痛にもすごい効き目だよ。

あと、腹痛になったときに食べる用の軽めの食事ね。
カロリーメイトとか味噌汁とかふりかけとか。

ではいい旅を!

スポンサーリンク

シェアする

フォローする