人生には適齢期というものがあるという話

公開日: : 徒然なるままに

「人生は何歳からでもやり直しができる」「挑戦するのに遅すぎるなんてことはない」なんてよく言われます。

確かにそう思います。
少し前に欽ちゃんが74歳にして大学に入学したと話題になりました。

タレントの萩本欽一さんが、社会人入試制度で駒沢大学に合格したことが明らかになった。受験科目の英語を一から学び、74歳での大学合格に感動や勇気をもらったという声も...

こんな風に何歳になっても学ぶ意欲、新しいことに挑戦する意欲を失わずにトライしていくことは素晴らしいことだと思います。

ですが、人生の物事には年齢に応じた適齢期というものがあり、適齢期を過ぎた後から新しいことを始めるには高いハードルがあることもまた認識しておきべきだと思うわけです

僕はいま36歳なわけですが、仮に、いまから女子高生と恋愛をしたい!と思ってもできません。
女子高生と恋愛できるのは、同じ年代の高校生か、かろうじて20代前半くらいまでの社会人・大学生くらいまででしょう。

要は女子高生と恋愛できる適齢期を過ぎているわけです。
もし僕がどうしても「なんとか女子高生と恋愛したい!」「失われた青春を取り戻したいんや!」と思い、女子高生と真面目に恋愛するためのアクションを起こしたとすると、もはやそこからは犯罪のニオイしかしません。

さて、ちょっと程度の低い例えを出してしまいましたが、要は、10代には10代の、20代には20代の、30代には30代の・・・・、といった感じで、それぞれの年代においてやるべきこと、やっておいた方がいいこと、なんかがあると思うわけです。

ギリギリまでやる

10代、20代くらいの若い頃って「自分には無限の可能性があり、無限の時間がある」と思いがちです。
ですが、年齢を重ねるにつれて、「人生の時間は有限であり、自分には自分で思っていたほど才能がない」ということを自覚していきます。

そして、自分の能力の限界や自分の人生の時間の有限性を知ることができるのは、その時期になにかに対して夢中になって取り組み、ギリギリまでやったかどうかだと思うわけです。

ギリギリまでやった経験によって、自分にはそんなにたくさんのことはできないんだというような理解もしました。
だから、何か新しいことをやろうと思ったら、何かをやめないといけないというのが、すごく自然な帰結でした。
ところが、何かをつきつめてやったことがない人だと、「たぶん、やれば、これもあれもできるだろう」と甘くみる。
なんとなくゆるく、物事を決めずに進んで行くということになる。
ギリギリまでやってだめだった経験、あるいはギリギリまでやってうまくいった経験というのはとても大事で、ギリギリまでやってみると、そこで初めて次のところへ行ける。私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる 齋藤孝 梅田望夫

そのとき、そのときの年代において、やるべきこと、やった方がいいこと、自分のやりたいと思っていることなどをギリギリまでやることで、やっと次の段階へ進めると思います。
そのときにギリギリまでやらないと次の段階へ進めず、20代でやるべきだったことが、30代、40代へとずれ込んできたり、もうできなくなったりする。

結果的に、人生の適齢期とのミスマッチが起こり、ややこしいことになる。
そんな風に思うわけです。

あっという間に死ぬ

僕は今月で37歳になります。
気づけばアラフォーです。

20代の頃、職場の上司に「30過ぎてからはあっという間やで!」というよくあるアドバイスをいただき、「ふ~ん。そんなもんかね。」と軽く流していましたが、マジであっという間です。
恐ろしいくらいあっという間です。

40代になるともっとスピードがアップするらしい・・・。

恐ろしや・・・。

人生っていうのは、その年代の適齢期を考え、その年代でやるべきことや、自分のやりたいことなどをしっかりと考え、やると決めたことには必死になって取り組み、ギリギリまでやっていかないといけません。

かといって自分の能力や時間には限界があり、すべてはできないので、何をやって・何をやらないのかを考えないといけません。

日々を漫然と過ごしていると、あっという間に70とか80とかになって、死ぬ間際に「あれ?気づいたらもう自分死ぬやん。結局、私は自分の人生で何をやったんだ?」ってことになりかねません。

自分の人生に対してもっと戦略的にならないといけないなと思うわけです。

まとめ

37歳になり40歳が目前に迫ってきたところで徒然と考えてみました。
こういうキリのいいときに自分の人生の棚卸しみたいな作業をして、これから先、何をやって何をやらないのかを決めていこうと思います。

頑張ってこ~。

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