一人社長はもっと会社を上手に使って、節税&将来のための準備をするべし。

今日は毎月恒例の税理士さんとの打ち合わせの日でした。

色々な議題があったのですが、その中でも以下2点のアドバイスが非常に新鮮で心に残り、真剣に考えていかないといけないなあって思ったので、既にちょっとうろ覚えですが、備忘録代わりにメモしておきます。

将来のためのお金をしっかり準備しておかないといけない

税理士さん曰く、「私の担当している社長さんには、どんどん人を雇って会社を大きくしていきたい!という方と、小さい会社のままでのんびりやっていきたいという方がいます。」

「前者の方へは、会社へできるだけ現金を残して、事務所を大きくしたり、人を雇ったりといった会社を大きくするための経費を使う方向でアドバイスします。」
「後者の方へは、法人で支払うことのできる保険などを活用して、節税しながらしっかりと将来のためのお金を準備することをアドバイスします。」

というようなことを言っていました。

僕自身、「正社員を何人も雇ってベンチャーやってくぜ!上場目指すぜ!」とかそんな気持ちはなく、できれば、いまのような自宅でのんびりといったスタイルでやっていきたいと思っています。
人を雇うとしても内勤スタッフ数名とか、在宅勤務のスタッフでチームを作るとかそんな感じの小さい組織にしたいと思っています。

ですが、そうなると基本的に自分がいなくても回るような組織を構築することは無理なので、自分が何かの事故や病気等で仕事ができなくなると途端に窮地に陥ることになると思います。
(もちろん収入がいきなりゼロになることはないでしょうが、先細りはすると思います。)

ですので、そういった突然のトラブルや老後に備えた準備をしっかりしていかないといけないと思います。

トラブルなんていつ起こるかどうかも、また実際に起きるかどうかも分からないですし、老後といってもまだ数十年も先のことなので、そんな不確定や先の事態に備えて、いまある貴重な現金を使うのもなあ・・・・という気がしないでもないですが、そろそろちゃんと考えていかないといけないのかなと思いました。

会社を上手に利用しないといけない

将来のためにお金を使う場合も、できるだけまず法人で支払うようにした方がよい。
個人で支払うということは、法人からの役員報酬から支払うということになるが、社会保険やらなにやら、どうしても先に引かれて残った金額から支払うということになるので、目減りしてしまう。

法人で支払えるものは法人で支払うことによって経費が増えて法人の節税にもなるし、個人の役員報酬を下げることもでき個人分の節税にもなる。

たとえば、医療保険などの保険も法人で支払い、全額経費にできるものもあるので、個人で支払うよりも法人で支払った方が得。

もっと会社をうまく活用して、節税や将来のための準備に活用した方がよい。

まとめ

誰だったか忘れたけど、どっかの経営者が「中小企業の社長は、単純にお金を稼ぐっていうのは得意な社長が多いけど、節税したり、儲けたお金を何に使うかなどの守りの経営については、苦手な社長が多い。でも守りの経営ってのは超重要。」みたいなことを言ってました。

たしかにお金をいくら稼いでも、お金の正しい使い方を身につけないと、いつまで経ってもゆとりのある暮らしや安定や安心は手に入れられない気がします。

僕はいままで餅は餅屋みたいな感じで、経理については税理士さんに丸投げで、自分自身は、会計や将来のための資産構築についてちゃんと勉強してきませんでした。
でも、税理士さんはアドバイスはしてくれても、結局、決めるのは自分自身なので、やっぱりちゃんと勉強していかないいけないなあと思った次第です。

がんばろ。

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